日本の未来をつくる“学び”への投資
少子化と人口減少が進む地方において、これからの地域づくりに欠かせないのが、デジタル分野で活躍できる人材の育成です。砥部町では、地方だからこそ最先端の学びを提供し、若者が自らの可能性を広げられる環境づくりに取り組んでいます。その一番のポイントは数々の有名タイトルのゲーム制作を行ってきた、株式会社オートクチュールと組んで、実際の授業を現役のクリエイターが行うというものです。実践的なクリエイティブ教育を通じて、ゲームやデジタル表現を学ぶ新たな挑戦が始まりました。この学びは、将来の地元定着や U ターンの促進につながるだけでなく、全国・世界で活躍できる人材を地方から生み出すことを目指しています。皆さまのご寄付は、砥部町から未来へ羽ばたく若者を支える、価値ある投資となります。
とべぶんについて
支援先について(愛媛県立松山南高等学校 砥部分校)
砥部分校は、砥部町に位置する県立高校として、地域とともに歩む教育を行ってきました。少人数制ならではのきめ細かな指導と、地域資源を活かした学びを特徴としています。この砥部分校に、新たに「ゲームクリエーションコース」が設置されました。今回集まった寄付金に関しては、ゲームクリエーションコース運営費用として使用します。
・ ゲームクリエーションコースの運営支援
・ 株式会社オートクチュールによる指導・運用費用
ゲームクリエーションコースとは?
ゲームクリエーションコースは、「好き」を将来につながる力へと育てる学びの場です。ゲーム制作を通して、発想力や企画力、キャラクターや世界観を生み出すデザイン力、3DCG や映像表現、チームで協力してものづくりを行う力、そしてデジタル技術の基礎を総合的に身につけます。プログラミング・イラスト・アニメ・3DCG・業界人講和などクリエイターとて必要なソフトの操作やスキルや知識を学ぶことができます。高校生の段階から実践的な制作に触れることで、進学や就職、将来クリエイターとして活躍するための選択肢を広げていきます。
オートクチュールについて
運営・実践支援(株式会社オートクチュール)
このゲームクリエーションコースの運用・実践支援を行っているのが、株式会社オートクチュールです。オートクチュールは、ゲーム・CG・映像などの分野で実務経験を持つクリエイター集団です。民間企業のオートクチュールがこのプロジェクトに入ることで「学校教育」と「プロの現場」をつなぐ役割を担っています。
ゲーム制作においても国内外で 100 社以上の取引先があり、業界のトレンドなどいち早く学生に伝えることができます。また、ゲーム以外にも広告やブランディングも行っているので、幅広い業界のスキルや知識を学生に伝えることができます。
企業のみなさまへ
企業版ふるさと納税は、地方創生に取り組む自治体の事業を応援しながら、企業の社会的価値を高めることができる制度です。最大約 9 割の税軽減効果が見込めるほか、CSR や SDGs への具体的な貢献として、対外的にも分かりやすい取り組みとなります。砥部町の本プロジェクトでは、次世代を担う高校生の教育やデジタル人材育成を直接支援することが可能です。ゲーム・IT・デザイン分野に関わる企業はもちろん、将来の人材育成や地域との新たな関係構築に関心のある企業にとって、社会貢献と企業価値向上を両立できる意義ある投資となります。